【無料】AviUtl重いからDaVinci Resolve 16 でゲーム実況動画編集する

AviUtlは64bit対応していないので、高画質動画編集に向いていない。それで、Twitterで相談したところ、素晴らしいお方から、DaVinci Resolve 16というプロ仕様の無料の動画編集ソフトを紹介していただいた。文字の情報が少なく必要かもしれないと思ったので、私が一本ゲーム実況動画を作ったフローをご紹介させていただく。

以下はそのソフトで編集し完成した動画。

1.DaVinci Resolve 16を導入

お持ちでない方はDaVinci Resolve 16 をダウンロードしてインストールしよう。2GBぐらいだったと思う。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/cut


1 – 2. 起動とセーブ方法

起動はデスクトップに作成されたアイコンからおこなう。セーブは、キーボードショートカット『Ctrl + S』でおこなう。

2.メディアソースを参照

まず、画像とか動画とか音楽とか動画にしたい素材をDaVinci Resolve 16に認識させる。

  1. キーボードショートカット『Shift + 2』を押して、メディアウィンドウを開く。
  2. 画面左下の領域に素材をドラッグ・アンド・ドロップする。

ここで追加した素材のみがプロジェクト内で利用できる。

3.分割

次に、動画を使いたい場面ごとに分割する。分割する場面が複数ある場合は、空のタイムラインをメディアソースに随時作成する。つまり、分割した素材はタイムラインとして個別にメディアソースに作成することになる。

3 – 1.カットウィンドウを開く

『Shift + 3』でカットウィンドウを開く。

3 – 2. 空のタイムラインを作成する

ウィンドウの左上がメディアソースになっていると思う。なっていないなら、そのウィンドウのソフトのウィンドウメニュー以外の一番左上のアイコンをクリックする。

そのウィンドウのなにもないところで右クリックして、新規タイムラインを作成を選択する。名前を適当に決めて承諾する。後でも名前の部分を適当にクリックすると変更できるようになる。

3 – 3 . タイムラインに素材の動画を放り込み、分割する

画面下半分のタイムラインに、メディアソースから分割したい動画素材をドラッグ・アンド・ドロップする。

分割点まで赤いバーを移動させる。右クリックし、分割。要らない部分は選択した上でキーボードショートカット『Delete』する。

フェード処理は後でするので安心してほしい。

そして、新たに分割したい部分があるのなら、3 – 2と3 – 3 を繰り返す。

4.結合

次に、タイムラインごとに分割した動画をくっつける。

4 – 1. 結合用のタイムラインを作成する

3 – 2でやったように空のタイムラインを作成。

4 – 2. エディットウィンドウを開く

『Shift + 4』でエディットウィンドウを開く。

4 – 3. 分割した動画を結合用タイムラインに挿入

画面右下の領域に分割したタイムラインをドラッグ・アンド・ドロップで並べたい順番に挿入する。

5.フェード処理

エディットウィンドウにて、フェード処理をしたいタイムラインの左上や右上にある白い四角をクリック・アンド・ドラッグすると、その範囲だけフェード処理を施せる。

6.字幕

字幕の挿入は、今までの作業の中で一番難しいと思う。作業手順としては、エフェクトライブラリからテキストを挿入し、テキストを自分好みに編集する。この、「テキストを自分好み」に編集する部分は無限の可能性を秘めている。それで、この記事では「縁取りの文字」を表示するだけに留める。

6 – 1. テキストの挿入

まず、テキストをトラックに挿入する。エフェクトライブラリからタイトルを選び、Text+を探す。それをエディットウィンドウの画面右下半分のトラックの空白部分で挿入したいところにドラッグ・アンド・ドロップする。これで、空のテキストがトラックに挿入された。

6 – 2. テキストの入力

テキストは右上のインスペクターウィンドウのStyledTextで入力する。インスペクターウィンドウで、細かい文字のスタイルや位置の調整をおこなう。

6 – 3. 縁取り文字にする

このままでは見にくい時があるので、縁取り文字にする。

インスペクターウィンドウにて、Shadingタブを開き、SelectElementを2として隣のEnabledチェックボックスをONとする。この操作は、テキストにレイヤーを1つ追加するような感覚だと思えば良いと思う。プレーンの文字に、枠オンリーの文字が乗っているイメージだ。デフォルトで、SelectElementの2は、縁取り仕様になっているのでそのままでOK。縁取りの色や太さを変えたいときは、ColorとかThicknessをいじる。

6 – 4. 文字の位置の調整

文字の位置の調整は2種類の方法がある。

ひとつは、インスペクターウィンドウにて、Layoutタブを開き、CenterのXとYをドラッグする方法だ。きっちり揃えたい人におすすめ。

もうひとつは、『Shift + 5』でFusionタブを開き、画面上のノードの結果表示ウィンドウから感覚的に移動させる方法。矢印が表示されているので、それを掴んで移動させる。円を触れば回転もできる。

7.出力

以上の操作を繰り返していれば、基本的なゲーム実況動画が一応完成していると思う。最後に、出力する。

『Shift + 8』でデリバーウィンドウを開く。左上のレンダー設定にてYoutubeを選択。名称にファイル名を入力、その下に出力先を選択。フォーマットをMP4に。「レンダーキューに追加」ボタンを押す。

問題なければ、画面右上のレンダーキューウィンドウより「レンダー開始」ボタンを押してエンコードを開始。出力先に動画が出力されていれば完了。お疲れ様でした。

8.もっと何か加えたいなら

もっと何か処理を加えたいならググろう!ただ、DaVinci Resolve 16 は、プロ仕様のためか無料の情報がすくないような気がする。日本語でググっても情報が得られないなら、英語でもググってみることをおすすめする。

9.リンク

このソフトの使い方が分からない場合は、下記私のTwitterアカウントまでご連絡ください!分かる範囲で共に問題解決できればと思います。

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宣伝ですが、シミュレーションゲーム実況をおこなっています。ほぼ毎日21時から生放送おこなっています。どうぞお越しください。

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