Makefileを使ってみる | 繰り返し使う長いコマンドを短くする

冗長なコマンドは1回打つだけなら問題ないが、毎日何度も打つとなると気が滅入ってくることがある。Makefileを活用することで長いコマンドを短くすることができることを知っておくと多少はコマンドを打つ労力も少なくなるかもしれない。最近Makefileというものを知った私が、Makefileを使ってみた実例をご紹介。

Makefileとは何か

make(メイク)は、プログラムのビルド作業を自動化するツール。コンパイル、リンク、インストール等のルールを記述したテキストファイル (makefile) に従って、これらの作業を自動的に行う。
引用:make Wikipedia

Makefileで調べてみると、C言語に関する記事がたくさんあることがわかる。Makefile主な使い道として、C言語で書いたプログラムのコンパイルの自動化があげられるようだ。私はC言語をほとんど知らないので、そちらの使い道についてはわからない。

Makefileの実行環境

Makefileは、Windows・Linuxで利用可能(Macでも使えるのかもしれない)。CentOSでは、インストールせずとも使うことができる。この記事では、CentOS7の環境でご紹介する。

Makefileを作ってみる

私のMakefileの使い道は、Railsアプリのデプロイに関することである。例えば、unicornの再起動コマンドは少々長い。それをMakefileにすることで短いコマンドで実行できる。

実際にMakefileを作ってみる。まず、実行したい場所で”Makefile”というファイルをつくる。そして、下記のように記述する。

1行目で実行する好きな名前を”名前:”という形で設定。名前の下には、タブ空欄を1つつけて行いたいコマンドを書いていくだけだ。

Makefileを使う

実際にMakefileを使うには、下記コマンドを打つだけ。

冗長なコマンドを打つことなく作業が実行されることがわかる。便利。

Makefileでできないこと

まだ簡単なコマンドにしか利用していない。しかし、”cd”コマンドは通るが(エラーがでない)機能しなかった。

まとめ

Makefileは確かに便利だ。しかし、本来打つべきコマンドを忘れるべきではないのは確かだと思う。Makefileに頼りきりになってしまうのも問題なのかもしれない。ただ、やたら長いコマンドがでてきたときは利用していきたいと思っている。

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