vimrepressで投稿してみた | Wodpress + Vim + CentOS

どんなときでもvimを使いたい私はWordpressの投稿でもそれを使いたいと思った。調べてみると同士はいるようで、”vimrepress”というツールを使えば、それが可能であることがわかった。vimを使えるし、markdownで投稿できる。無事投稿できたので、備忘録としてここに残す。

vimrepressとは?

こちらで公開されている、vimでwordpress記事を投稿できるvimプラグインだ。最終コミットが2012年なので7年ほど更新されていない。

vimrepressのインストール

vimrepressをインストールする手順をご紹介する。

vimプラグイン管理プラグインのインストール | vim-plub

まずは、vimプラグインをインストールするための管理プラグインをインストールしておくことが必要だ。私は、多くの方が愛用していると思われる”NeoBundle”ではなく、“vim-plug”を利用している。

下記コマンドでvim-plugをインストール。”~/.vim/autoload/plug.vim”が作られていることを確認できたら完了だ。

vimrepressのインストール

次に、ホームディレクトリに”.vimrc”ファイルを作成して、下記のように記す。”Plug”の後にプラグインの名前を入れることで、入れたいプラグインを指定できる。

次に、vimを起動し、“:PlugInstall”と入力。さきほど指定したプラグインがインストールされる。これで、vimrepressがvimにインストールされた。

vim-plugにエラーが発生したら

vim-plugに関して下記のようにgitに関するエラーが発生したら…

素直にgitをインストールする。

markdown変換ツールのインストール | python-markdown

vimrepressでmarkdownを利用するには、“python-markdown”及び“python-markdown2”をインストールすることが必要だ。そのために、pythonのパッケージを管理するためのツールである“pip”をインストールする必要がある。centos7の場合は下記コマンドでインストールできる。

そして、下記コマンドで”python-markdown”と”python-markdown2″を”pip”を用いてインストール。

これでvimrepressでmarkdownからhtmlへ変換できるようになった。

~/.vimpressrcにwordpressのログイン情報を記述

ホームディレクトリに“.vimpressrc”ファイルを作り、下記ようにログイン情報を記述する。

vimrepressで投稿する

いよいよvimrepressで投稿するときがきた。vimを起動し、“:BlogNew”コマンドで新たな記事を作成できる。下記のような画面がでてくる。

:BlogNew 画面
Titleブログタイトル
Slugパーマリンク
Catsカテゴリー
Tagsタグ
EditTypePost
EditFormatMarkdown
BlogAddrhttps://www.hogepon.com/

“Content”より下に記事の内容を記述していく。記事の入力が終わったら、“:BlogSave draft”コマンドで下書き保存できる。実際にWordpressにログインして、HTML形式で記事が投稿できていたら成功だ。

作成した内容をそのまま保存する

markdown形式で書いた記事を保存するには”:w ファイル名.md”で保存する。

vimrepressで編集する

過去に作成した記事を編集したい場合もある。“:BlogList”コマンドで記事の一覧を見ることができる。“:BlogList post 100”などとコマンドを打てば過去100件の記事を見ることができると公式READMEには書かれている。編集したい記事を選び、新規投稿する要領でブログを保存すれば上書き保存できる。

まとめ

vimでwordpress投稿ができるのは素直にうれしい。

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